キッチンパネルの修理といえば、一番多いのが焦げによるご依頼です。
コンロのすぐ横に位置し、
銀色のパネル(油はねガード、防熱板、レンジガード、遮熱板いろいろ呼び方あるようです)を
退けたら、丸く焦げ跡がキッチンパネルについていたなんてことが結構あります。
酷い場合は、表面の焦げを通り越して、パネルの奥のほうまで炭化していたり、
ひび割れが起こっていることもあります。
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キッチンパネル焦げ割れ穴補修 大阪府大東市
部分補修でお安く直す焦げたキッチンパネルリペアの施工例
キッチンパネル焦げ割れ穴補修 大阪府大東市
今回のお客様は、焦がしてしまったパターンではなく、
恐らくパネルを殴ってしまったのでしょうか??
大きく割れていました。
この昔のタイプのキッチンパネルは、表面が薄く、
もろいので、すぐに割れてしまします。
こうなってしまうと、引越立会い時に高額請求が待っていますので、
我々補修屋の出番です。
立会前に先に直しておくほうが、大家さんから言われるままの修理代を払うより安心ですもんね。
引越日直前ではなく、2週間から1ヵ月など余裕をもって
お問い合わせくださいね。
非常に喜んでいただけて、無事補修完了となりました。
有難うございました。
リペア・補修価格
実績と経験のあるプロの補修業者でしっかりと復元することをお勧めいたします。
経験20年以上のプロ職人がきっちりとご対応させて頂きます。
(研修数年の職人が行くことはございません。ご安心下さい。)
補修金額 15,000円 〜 40,000円
ほとんどのお客様の平均リペア価格。キズの大きさ数量、部材の材質、状態、補修方法により異なります。
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