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今日のキズ補修日誌 施工・受注状況速報

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ペットを内緒飼いされていたお客様からのご依頼。

犬ワンちゃんを部屋のなかで飼われており、ペット禁止にも関わらず、もちろんいろんな個所をかじり、引越前に直しておきたいとのことでした。

大家さんか管理会社さんともめているのか、ペットを飼っていたことをなかったことにしたいと、かなり細かい部分まで直すことになり、何日かかかりました。

さすがにフローリングの無数の線傷はリフォームが必要な状態だったので、不可となってしまいましたが、
気になるかじり傷やひっかき傷はほとんど消すことができました。

お客さんも、今回いい勉強になりましたとおっしゃっておられました。

このような事案も完全に守秘義務をお守りしての修理をさせていただいていますので、ペットの内緒飼いでお困りの際も、ケーズまでお気軽にお問い合わせください。

ペットかじり傷補修

ペットかじり傷補修大阪市淀川区














ダイノックシート貼リでの補修。

いままでたくさんの玄関ドアの修理もさせていただいてきましたが、そんなに大きくはないもののドア表面に穴があいてへこみキズが多数ある修理でした。

簡単にいうと、バールか金槌の反対側でどついたようなへこみ傷。

以前に住まれていた方がしたのか、されたのか。

ダイノックシートを貼ると新品同様に生まれ変わるので、大変喜んでいただけました。

有難うございました。

玄関ドアの補修工事事例













フローリングと呼ぶでしょうか?お客さまによっては。

我々はくつづりと呼びます。

洋室やリビングに入るセンタードアの下枠にあたる部分です。

最近の新しいめの建物では、バリアフリーの観点から、くつづりがないデザインのものも多いです。

このくつづりはプラスチック製のものもあれば、今回のように木製のものもあります。

木製の物は、角が欠けて、白く見えてしまったりするケースが多く、10年ちかく経過した物件だと、ボロボロ欠けてるパターンがよく見受けられます。

ひとつひとつ直さないといけないので、手間がかかりますが、分譲物件を売却する前には、結構ご依頼頂くケース多いです。

資産価値をあげるためにも売却前に補修で綺麗になおしましょう。

フローリング補修事例もたくさんあります

フローリングくつづり欠け補修大阪府吹田市
















フローリングのたばこ焦げ補修。

よくあるご依頼内容です。

クッションフロア、通称CF。
昔の賃貸マンションでは、ほとんどがこの床材だったように思います。最近ではお洒落マンションも増え、賃貸でも分譲とかわらない材質のフローリングが使われているところも多いです。

今回は、このクッションフロア焦げの補修でした。

爪で押したらへこむようなやわらかく、熱にも弱い材質なので、修理方法にも工夫が必要となります。

お客様にはかなり喜んでいただけて補修冥利につきる感じで、無事リペア完了しました。

有難うございました。

クッションフロアCFの補修事例











クロス壁のペット爪によるひっかき傷の修理。

賃貸マンション引越立会前によくあるご依頼内容です。

今回は猫ちゃんだったので、表面のクロスのみの破れだけでした。

大型の犬とかになると、ここ掘れわんわんで、下地ボードまでひっかたり、かじったりして、酷い場合は穴までガッツリとあいてしますこともあります。

いろいろな修理に対応しております。

クロスのペット爪によるひっかき傷補修事例


クロスペット爪ひっかき傷補修大阪市天王寺区

何度かご依頼頂いているリピーター様からのお仕事。

分譲賃貸にお住まいで、オーナーさんへ返却前に綺麗に直しておきたいとご依頼いただきました。

内容はモリモリで、
ペット犬ちゃんのかじり傷がほとんど。

かじって引っ掻いたキズが、リビングや玄関、洋室に広がり、壁紙クロス張替えや巾木傷補修。
ドア扉やその枠にかじって穴があいていたり、へこんで削れていたり。
フローリングには大きなへこみが数か所と、目立つだけでもなかなかのボリュームでした。

手間と時間がかかりましたが、綺麗に直りお客様も大変喜んでいただけました。

有難うございました。

ペットによるひっかき傷やかじりキズ補修事例



















ドア扉の端が、永い間濡れた手で触れて、粘着がなくなりめくれてきたという事例です。

よくキッチン台の下にある扉の表面でも良く起こる症状ですね。

酷い場合には、その水分がドアの下端に溜まって、それが腐食し膨れて捲れて、、、と酷いことにもなります。

もちろん修理は、酷いほど金額もすこし加算されてしまうので、濡れた手で触らないなど、日々の工夫が大事かもですね。

他にもリビングについたフローリング凹み傷も同時に補修させて頂きました。

有難うございました。

ドア扉の膨れ補修など事例はこちらにも

ドア扉めくれ傷補修大阪府吹田市













会社の寮として、賃貸マンションに住まわれていた方からのお問い合わせでした。

転勤が決まり、赴任先へ引っ越す前に直しておきたいと個人的に補修をご依頼いただきました。

直径10センチくらいの大きな損傷でしたが、位置的にも光的にも目立たない場所にあり、ほぼいい感じに消えてくれました。

クッションフロアCFは、なかなか綺麗に直しにくい部材で、まだまだ修行が必要です。

お客様に喜んでいただけて良かったです。

有難うございました。

クッションフロアCFの焦げ補修事例












フローリング補修。

これ難しいんです。永い間補修屋さんをやらせていただいていますが、なかなか厄介な傷なんです。

椅子の脚や、子供の遊びで、このようなキズがフロアにつくんですが、傷の位置やシーリングライト、ベランダの位置など、光の入り具合でマックスに難しくなります。

もっともっと上を目指して頑張ります。

フローリング線傷の補修事例

フローリング補修線傷大阪市都島区





DIY好きなお客様からのご依頼でした。

引越前に直してほしいと、ドア穴補修と洗面側板の修理をご相談いただきました。

かなりのDIY上級者さんで、ご自身で、テレビラックを板を貼り合わせて作ったり、キッチンや洋室のいたるところにその形跡がありました。

補修工事に入ったときには、引っ越し済みだったため、ほとんど取り外した後だったんですが、わたしがみてもなかなかの腕の持ち主だと思いました。

趣味が高じると、仕事になるという、我ら補修屋さんにも通じるものを感じました。

けど、おっしゃってました。
”かなりの時間とお金がかかりましたわ”、、、。

リペア後も、修理した後をじっくりとみていましたが、”すごいですね”と言っていただき、気分よく補修完了となりました。

有難うございました。


今回施工した塗装補修によく似た修理Youtube















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