キッチンの天板の下にある扉。
水で濡れた手を拭く際に飛ぶしずくで、扉が濡れてしまいます。
それが繰り返されるうちに、扉の下端が水分で膨れてしまい、それが劣化して捲れてきます。
特に面材が弱い扉だと、10年くらいもすると結構ボロボロになってしまいます。
それでキッチンシンク台すべて交換するのももったいない。
そんな時は、我々補修業者の出番です。
結構いろんなものを直せます。
お気軽にお問い合わせください。
キッチンドア扉の補修事例
HOME > 今日のキズ補修日誌:12月19日 キッチンシンク下の扉 下端水分による膨れやめくれ 格安部分補修 賃貸管理会社-大阪市福島区