キッチンの天板の下にある扉。

水で濡れた手を拭く際に飛ぶしずくで、扉が濡れてしまいます。

それが繰り返されるうちに、扉の下端が水分で膨れてしまい、それが劣化して捲れてきます。

特に面材が弱い扉だと、10年くらいもすると結構ボロボロになってしまいます。

それでキッチンシンク台すべて交換するのももったいない。

そんな時は、我々補修業者の出番です。

結構いろんなものを直せます。

お気軽にお問い合わせください。


キッチンドア扉の補修事例