ドア扉の端が、永い間濡れた手で触れて、粘着がなくなりめくれてきたという事例です。
よくキッチン台の下にある扉の表面でも良く起こる症状ですね。
酷い場合には、その水分がドアの下端に溜まって、それが腐食し膨れて捲れて、、、と酷いことにもなります。
もちろん修理は、酷いほど金額もすこし加算されてしまうので、濡れた手で触らないなど、日々の工夫が大事かもですね。
他にもリビングについたフローリング凹み傷も同時に補修させて頂きました。
有難うございました。
ドア扉の膨れ補修など事例はこちらにも
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