施工例玄関ドア酔っぱらいによる器物破損-大阪府茨木市

施工例　玄関ドア酔っぱらいによる器物破損-大阪府茨木市

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玄関ドア酔っぱらいによる器物破損-大阪府茨木市

閑静な住宅が立ち並ぶエリアで、起こったそうです。

お酒で酔っぱらった人が、自分の家とは全く方向も距離も全く別の場所で
他人の家の玄関ドアを、夜中に蹴り倒していたそうです。

もちろん警察沙汰になり、事なきを得たらしいのですが、その後処理の仕事でした。

住人さんは高齢夫婦さんで、かなり怖かったらしいです。

そらそうですよね。
全くの他人が自分の玄関ドアを夜中に蹴り倒して、それで跳び起きたのですから、、、、。

色んな事を思いながらの、補修作業となりました。

結局加害者は、20代の若者で、なぜそこへ向かったのか、なぜこんなことをしたのか等、
全くその時のことを覚えておらず、後日、平謝りで訪れたそうです。

もうあのような事は思い出したくないだろうと、私はできる限り、傷を消す仕事に集中するだけでした、、、。

怖い世の中ですね。

有難うございました。

お客様の声

まさかの出来事でした。
綺麗に直していただいて有難うございました。