施工例 クッションフロアＣＦ表面破れ傷補修 大阪府豊中市

フローリング補修といえば、ほとんどの場合が物を落としたり傷をつけてしまったり、
不注意や事故が原因であることがほとんどです。
今回は初めてお聞きしたパターンでした。
お客さんが住んでおられる賃貸物件の部屋内に電気温水器が備え付け出られており、
それのメンテナンスをお客さん自身がすることになり、
電話で業者さんの指示をうけながら、カバーを開けたり外したりしている時に床についた傷リペアのご依頼でした。
どちらに過失があるのでしょうか？
全くの第三者である私が聞いても、どちらが弁償するのかわからない状況でした。


Contents
クッションフロアＣＦ表面破れ傷補修 大阪府豊中市
部分補修で直すフローリング補修の施工例



クッションフロアＣＦ表面破れ傷補修 大阪府豊中市
クッションフロアＣＦは、水に強く、すぐ汚れを拭いて綺麗にすることができるため、
風呂場や洗面場のフロア材として使われることが多いのですが、
今回は少し古めの賃貸物件で、各部屋すべてのフローリングに使われていました。

その電気温水器がフロア材に対してビタビタに取り付けられており、
カバーを取り外す際にどうしてもクッションフロア材がひっかかってしまい、
結局、床をキズつけてのメンテナンスとなってしまったとの事でした。
少し同情してしまうようなお気の毒な状況だったようです泣。

普通の表面が硬いフローリング材を補修する時もそうですが、
浮き上がっている状態のフローリング傷を直すのは少し手間がかかります。

しかし、お客さんの少しお気の毒な状況考えると、
いつもに増して気合が入り、ガッツリで仕上げて参りました。

大変喜んでいただき、無事リペア完了となりました。ありがとうございました。




リペア・補修価格
実績と経験のあるプロの補修業者でしっかりと復元することをお勧めいたします。
経験20年以上のプロ職人がきっちりとご対応させて頂きます。
(研修数年の職人が行くことはございません。ご安心下さい。)

補修金額　15,000円　〜　40,000円
ほとんどのお客様の平均リペア価格。キズの大きさ数量、部材の材質、状態、補修方法により異なります。




部分補修で直すフローリング補修の施工例

張替えの半額以下。フローリング補修の施工事例

補修ブログ　フローリング編

フローリング部分補修のお客様の声Youtube動画