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壁穴補修 ドアを強く開けたら取手の形がそのまま穴になった 大阪市天王寺区

今回は大阪市内にある大型分譲マンションでの壁穴補修でした。
普通の3LDKの間取りで、廊下から洋室に入るドアのすぐ横の壁に、
ドアノブの形そのまんまの穴が…。
「あぁ、これはドアを勢いよく開けすぎたパターンやわ」と思わず心の中でつぶやきました。



Contents
壁穴補修 ドア取っ手の形がそのまま穴になった 大阪市天王寺区
ペット爪研ぎやかじりで破れた壁紙クロスの修理例



壁穴補修 ドア取っ手の形がそのまま穴になった 大阪市天王寺区
実はこのパターン、意外と多いんです。
「ドアの取っ手をグイッと回して、そのままバーン!」と開けちゃうケース。
あるいはもっと激しい方だと
「ドアを開ける前に蹴ってしまって穴があいた」というケース。
どちらかというと、パンチや蹴って穴があいてしまうパターンのほうが多いと思います。

今回のケースがどっちのケースだったのかは明らかですね。(笑)
いずれにせよ、物にあたってしまった代償はなかなかのもの。
ムカッときても、グッとこらえて「5秒ルール」──怒りは5秒我慢すれば収まるってやつですね。
私自身にも言い聞かせております…。

さて、奥様とちょっとした世間話に。
とっても綺麗好きな方で、キッチンにはさまざまなお掃除スプレーや道具がずらり。
インターネットでいろいろ調べて買うのが好きとのことでした。
「ここ、ちょっと黒ずんでたから拭いてみたら…捲れちゃって」と、
キッチンカウンター下の壁紙クロスも一部傷んでいました。
聞けば、お気に入りの掃除スプレーでゴシゴシされたそうで、、、
よく調べて買わないと、強力な溶剤力のものもたくさんあるので注意が必要です。

「僕も新しい補修材を試す時は、必ず目立たない場所で試してからにしてるんですよ」とお伝えすると、
「そうですね、、。なんでもすぐに気になって手を出しちゃうんですよ。勉強になりました〜」と笑っておられました。

さらにキッチン人工大理石天板やキッチンパネルにも、ちょっと擦りすぎた痕が。
「あらら、これもですか!」とお互い苦笑いしながら、やはり“何事もやりすぎ注意”という結論に。

今回は壁穴補修がメインでしたが、キッチンまわりのご相談も色々といただき、楽しくお話しできました。
壁紙の方は、元どおりしっかり補修完了!光の当たり具合でも違和感ないように仕上がりました。

奥様にも「ここまでキレイになるんですね〜!」と喜んでいただき、無事修理完了です。
ありがとうございました!



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