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中型犬を室内で飼っておられ、なかなかの汚れようでした。
1DKの洋室に入ると、床に敷いていたクッションフロアCFが
ペット犬の引っ掻きにより見事に破られていて、
下地までむき出しの状態でした。
ここまで破れていると、もちろん張替え交換となります。
同系色のもので、綺麗に仕上げていきます。
Contents
ペット犬引っ掻きクッションフロアCF破れ捲れ 大阪市城東区
ドアや枠、フローリングなどペット爪引っ掻きによる傷補修などいろいろやっています
元巨人エース菅野智之MLB2025メジャー挑戦1年目10勝も手応えなし
ペット犬引っ掻きクッションフロアCF破れ捲れ 大阪市城東区
このほかにも、ワンちゃんのわんぱくぶりが、、、。
これはなかなか見る事のない光景ですが、玄関ドア内側を引っかきまくって、
下地の鋼板までみえて、それが錆びてしまっている状態でした。
→https://www.ks-repair.com/flow_gallery/gallery-2771-127428.html
室内ドアも爪で酷く引っ掻かれて、無垢材だったので難しい状況でしたが、
なんとかうまくおさめることができました。
補修完了後お客様にご確認していただき、
喜んでいただけて良かったです。
リペア・補修価格
実績と経験のあるプロの補修業者でしっかりと復元することをお勧めいたします。
経験20年以上のプロ職人がきっちりとご対応させて頂きます。
(研修数年の職人が行くことはございません。ご安心下さい。)
補修金額 15,000円 〜 40,000円
ほとんどのお客様の平均リペア価格。キズの大きさ数量、部材の材質、状態、補修方法により異なります。
ドアや枠、フローリングなどペット爪引っ掻きによる傷補修などいろいろやっています
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元巨人エース菅野智之MLB2025メジャー挑戦1年目10勝も手応えなし
毎晩の私のルーティン。報道ステーションでニュースをチェックします。
世間の動きから、お気に入りのスポーツコーナーでメジャー大谷をはじめ、
スポーツ全体を確認します。
先日、元巨人の大エース菅野智之さんが、メジャー1年目を終えて、出演されてました。
巨人にいた頃は、打たれる気がしない無双状態の真のエース。
私は阪神ファンではありますが、元しょぼしょぼ高校球児ゆえに、
野球のニュースには見入ってしまいます笑。
報道ステーションでは、こう語っていました。
「2025年前半は自分がこのように投げたいという意志を伝えることなく、
球団やキャッチャーの意見をとりいれて投げていた。」
菅野は日本のコントロールが良いピッチャーが得意な
インコース攻めを活かした投球をする投手。
それをさせてもらえなかったのだ。
「後半からは、自分が日本でやったいたような投球をしたいとアピールし、
それを推し進めてから調子があがってきた。来シーズンからは
もっと自分の投球をして、悔いなく活躍したい」
と、すごい面白い内容でした。
菅野智之のMLB1年目──「10勝の現実」と「手ごたえのなさ」
2025年、巨人のエースとして君臨した菅野智之は、満を持してメジャー挑戦されました。
オリオールズでの1年目は 10勝9敗、防御率4.54、WHIP1.34。
数字上は合格点だが、本人は「内容的に納得できない」と語ったらしく、
“手ごたえのない10勝” という評価が広がりました。
日本時代とのギャップ──「支配する投球」から「耐える投球」へ
巨人時代の菅野は、まさに“絶対的エース”でした。
通算成績は 114勝65敗、防御率2.33、WHIP0.99。
特に2017年と2018年は防御率1点台・2年連続沢村賞。
圧倒的な制球力と配球の完成度で、「打たれる気がしない」ほどの存在感を誇った。
野球部で汗を流した高校時代のストライクが入らない病の私からすると、神の中の神笑。
対してMLBでは、ボールの違い・マウンドの硬さ・打者の長打力 が壁となったようです。
変化球が甘く入ると即被弾、ストレートの伸びでも押し切れない場面が。
そのため、日本時代の「支配的な投球」から、
「試合を壊さない投球」へとスタイルを変えざるを得なかったとのこと。
「10勝できたが、手応えがない」理由
内容の波:好投と炎上の差が大きく、6月は防御率6点台まで悪化。
被弾の多さ:被長打率が高く、序盤失点に泣く試合も。
適応の難しさ:配球傾向をすぐ読まれるMLB打者への対応に苦戦。
体力面:35歳での渡米というハンデもあり、終盤は疲労が顕著。
それでも29先発でローテーションを守り切った点はすごすぎます。
「崩れながらも立て直す力」は、長年のNPB経験が生きているとも言える。
ダルビッシュ有やもちろん大谷、山本も、大投手と呼ばれる人達は
この「調子の悪い時も、それを自分で立て直せる力」が凄いんだといつも思います。
今後への期待──経験値と頭脳で「円熟の2年目」へ
菅野はもともと、“相手を観察して修正する力” に長けた投手らしく
1年目で得たデータと感覚をもとに、
ボールの使い分け
打者のカウント傾向の研究
球種の精度アップ
を進められれば、さらに凄みをメジャーに知らしめることができると思います。
日本のピッチャーの活躍が凄いですが、日本のトップ菅野にも期待したいです。
彼の強みはスピードではなく「思考とコントロール」。
日本で頂点を極めた頭脳派エースが、アメリカでも“老練な勝てる投手”
として再び評価されてほしいものですね。
まとめるとーーー
日本時代:打者を支配する投球
MLB初年:試合を壊さない投球
今後:経験を糧に、再び試合を支配する投球へ
“手ごたえのない10勝”は、失敗ではなく「次の成長への入り口」なのかもしれない。
う〜、かっこ良すぎます!菅野!