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〒570-0003 |
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珍しいデザインのおしゃれな戸建住宅に、賃貸でお住まいのお若いご夫婦からのご依頼でした。
奥さまもとても清楚で、しっかりされた雰囲気の方。
そんな素敵な奥さまからのご相談内容は「人工大理石キッチン天板に入った包丁キズ」。
……包丁のキズ。
なにがあったんでしょうね。
お客様のお話からは分かりませんでしたが、胸の奥でそっと想像しつつ、現場へ向かいました。
Contents
人工大理石キッチン天板 包丁傷補修 大阪府茨木市
玄関ドアや人工大理石、アルミサッシの傷などいろいろリペアさせていただいております
40〜50代こそ使うべき!AI仕事効率化の次のステップとは
人工大理石キッチン天板 包丁傷補修 大阪府茨木市
■ 過去の“包丁キズ”案件を思い出す
人工大理石のキッチン天板の補修では、以前こんなことがありました。
小さなお子さんが数人いらっしゃる奥さま。
子育てに少しお疲れだったのか、私と会うなり、
「やっちゃいました…。包丁でカウンター傷つけるなんて…。
親としてだめですよね〜。ついカッとなって…。」
と、ぽつり。
補修日の朝に聞いた話で、今でもはっきり覚えています。
ほんの一瞬、カッとなることって、誰にだってありますよね。
もちろん人を傷つけるのは絶対にダメですが、
“物に当たってしまう”というケースは、本当に多いんです。
このリペアという仕事は「その傷、なかったことにします」を合言葉に、
そんな“ちょっとした気持ちの揺れ”の痕跡を消すことをご依頼として受けています。
お客様お一人おひとりに、ちゃんとしたストーリーがあるんですよね。
■ 今回は静かに、淡々とキズと向き合う時間
今回の奥さまは特に詳しいお話はされませんでしたが、
キズを見る限り、おそらく包丁の刃が思いのほか強く当たってしまったのかな…と感じました。
人工大理石のキズ補修は、
削る → 形を整える → 色を合わせる → 研磨でツヤ出し
という工程をひとつずつ丁寧に積み重ねる作業です。
「焦らない、雑にしない、妥協しない」
この3つを胸に、ひとつひとつの傷と向き合っていきました。
感謝しながら、
「キレイに戻りますように…」と思いを込めて。
■ 同時にクロス破れや角欠けもリペア
キッチンのキズ以外にも、
壁紙クロスの破れや、角の欠損などの“小さなキズ”が数カ所。
こういった傷は、賃貸物件では本当に多い箇所で、
退去前にまとめて直しておくと、敷金精算でも安心です。
今回もまとめてご依頼いただき、
すべてキレイに補修させていただきました。
■ 無事仕上がり、お褒めの言葉もいただきました
作業完了後、奥さまから
「すごくキレイになってる…!」
と嬉しいお言葉をいただき、ほっと一安心。
この瞬間が、やっぱり一番うれしいんですよね。
ご依頼ありがとうございました。
▼ キズでお困りのときは、まずは写真をお送りください
「これ、直るのかな?」
と思ったら、まずは一度“複数枚の写真”をLINEかメールで送ってくださいね。
お見積り無料/大阪・京都・兵庫を中心に、関西一円対応いたしております。
📞 お問い合わせは 0120-260-552
🏠 ケーズ公式HP:https://www.ks-repair.com/
📝 お問い合わせフォーム:https://www.ks-repair.com/cathand/otoiawase.php?serial=10409
リペア・補修価格
実績と経験のあるプロの補修業者でしっかりと復元することをお勧めいたします。
経験20年以上のプロ職人がきっちりとご対応させて頂きます。
(研修数年の職人が行くことはございません。ご安心下さい。)
補修金額 15,000円 〜 40,000円
ほとんどのお客様の平均リペア価格。キズの大きさ数量、部材の材質、状態、補修方法により異なります。
玄関ドアや人工大理石、アルミサッシの傷などいろいろリペアさせていただいております
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40〜50代こそ使うべき!AI仕事効率化の次のステップとは
最近、仕事でもプライベートでも「AIで効率化しています」という声をよく聞くようになりました。
私自身もYouTubeでAI関連の動画を見て勉強することが多いのですが、
つい先日、久しぶりにAIに関する動画を見て衝撃を受けました。
■ AIで“1人で100人分の仕事”をこなす人の話
動画に登場していたのは、元々ADHDを抱えており、サラリーマン時代は
「仕事が遅い」「ミスが多い」「使えないやつ」
と、周りからずっとレッテルを貼られ、つらい思いをしていた方。
でも、AIと出会い、AIを“自分の頭の外側にあるもうひとつの脳”のように使う方法を追求した結果、
なんと一人で100人分の仕事量をこなすレベルまで到達。
もう、ただただ驚きました。
1年前、半年前に見ていたYoutubeのAI動画とは別物で、
「え、こんなところまで来てるの?」と鳥肌が立つほど。
AIの可能性って、ここまで広がっているんだと本気で思いました。
■ 多くの人のAI利用はまだ“検索の延長”にとどまっている
今AIを使っている方のほとんどは、
「Google検索の代わり」
「知りたいことを早く調べるため」
このあたりが中心ではないでしょうか?
もちろんそれでも便利です。私もまだずっとその領域です笑。
でも――
AIの本当の力は“自分の分身として働いてもらうこと”にあります。
動画の彼は、この考えを徹底的に実行していました。
■ では、どうやって“次のステップ”に進めばいいのか?
ここからは、40〜50代の方でもすぐに取り入れられる「AI活用の次の段階」をいくつか紹介します。
難しいプログラミングや専門知識は不要です。
@ AIに「自分の考え方」を覚えさせる
AIは、単なるお手伝いではなく
「自分の頭の中を整理してくれる相棒」
として使えます。
何を優先したいのか
どんな文章が好みか
仕事の手順
よく使うメールの流れ
仕事のクセやルール
こういった“自分の考え方”を伝えると、AIはどんどん自分仕様に最適化されていきます。
まさに分身化。
◆例)
「見積りメールを毎回書いている」
→ AIにテンプレを渡せば、自動で必要部分だけ入れ替えたメールを作成できる。
A 面倒な作業はAIに丸投げする
AIは文章だけでなく、こんなこともできます。
ブログの素案作成
メール文の自動化
Excelの整理
画像の作成
PDFの要約
契約書の読み解き
AIチャットボットとして受付業務の代行
「その仕事、本当に自分がやる必要ある?」
という視点で見直すと、AIに渡せる作業は驚くほど多いです。
B AIを“自分の外付け脳”として使う
人間の脳は忘れます。
でもAIは忘れません。
アイデアメモ
打ち合わせの要点
YouTubeで得た気づき
自分の仕事のルール
お客さんとの会話ログ
すべてAIに預けておき、必要なときに呼び出す。
これだけで“頭の空き容量”が増えて、仕事のスピードが一気に変わります。
C AIに「考えさせる」クセをつける
これが一番大事。
多くの人はAIに
「調べて」
「まとめて」
だけしか頼みません。
でも本当にすごいのは、
「企画を10個作って」
「この文章をもっと女性向けに」
「お客さんが喜ぶ案を3つ考えて」
「自分の代わりに文章の骨組みを作って」
「僕の仕事がもっと楽になる仕組みを考えて」
という“思考の代行”。
AIに“考えさせる”ことで、自分は決断するだけの状態にできます。
■ 私自身も、これからもっと使っていきたい
今回の動画を見て、
「AIとの付き合い方を、もっと一段上げなきゃいけないな…」
と本気で思いました。
検索だけで満足していたら、もったいない。
AIは私たちの手を動かすだけでなく、
頭を動かしてくれるツールへと進化しています。
40代、50代こそ、AIを使い倒して
“第二の働き方革命”を自分の手で起こす時代。
ぜひこれを読んでくださった皆さんにも、
次のステップに進んでいただけたら嬉しいです。
「あなたの分身」としてAIを育てて、
自分の仕事効率化に役立てていきましょう。