施工例 キッチンパネル焦げ補修 大阪市都島区 賃貸マンション退去前

今回のご依頼は、大阪市都島区にある賃貸マンションにお住まいの方から。
まもなく引越を控えておられるということで、
「キッチンパネルの焦げを直しておきたい」とご相談をいただきました。

確認すると、コンロのすぐ横にあるキッチンパネルに焦げ跡が。
おそらく、調理中に炎か熱がパネルに近づきすぎたのでしょう。
お客様いわく、「初めからこのコンロ、壁との距離が近くて…。
これは焦げても仕方ないやろなと思ってました」とのこと。


Contents
キッチンパネル焦げ補修 大阪市都島区 賃貸マンション退去前
人工大理石キッチン天板、玄関ドア、アルミサッシなどの補修例



キッチンパネル焦げ補修 大阪市都島区 賃貸マンション退去前
たしかに、築年数が経った賃貸物件では、
キッチンの造りが少し昔のままで、
コンロとパネルの距離が近いケースが多々あります。
焦げる条件が揃ってしまっているんですね。

ただ、問題は「このまま引越退去立会いを迎えるとマズいかも…」ということ。
管理会社やオーナーさんに焦げ跡を指摘されて、
そのまま請求されてお支払いというケースも少なくありません。

そうなる前に、事前に補修リペアしておくのがベストです。


【弊社のこだわり　施工者が直接ご対応します】
弊社では、代表である私自身がご相談の電話をお受けし、
実際に現場で状況を確認しながら施工まで担当しています。

お客様からよくいただくお言葉に
「電話で話した人が、実際に直してくれるのは安心です」
というものがあります。

この体制だからこそ、
・お電話での内容と実際の状況の「齟齬」が少ない
・補修方法や使う材料の判断が早く、適切
・仕上がりに対するご満足度が高い
という好循環が生まれていると実感しています。

20年近く補修の現場に立ち続け、
数々のトラブルやご要望に対応してきましたが、
クレームらしいクレームは一度もありません。
これは「うまい下手」の問題ではなく、
「お客様の不安や希望を直接感じながら、対応できるかどうか」
だと思っています。

【キッチンパネルの焦げ補修は少しだけ特殊です】
木部や床材の補修と違い、
キッチンパネルの焦げ補修には専用の技術と材料が必要になります。
そのため、引越直前のご依頼では予約の都合上、対応が難しいこともあります。

今回のお客様は前もって引越前にご相談いただけたので、
スムーズにスケジュールを確保し、施工完了。
ご確認いただいた際には「新品みたいですね！」と笑顔で言ってくださいました。

【まとめ 退去立会い前に焦げ跡を放置しないために】
キッチンパネルの焦げは放置しておくと、思わぬ請求につながることがあります。
特に賃貸物件では、事前の補修がトラブル回避に効果的です。

「この焦げ、見つかったらマズいかも」と思ったら、
ぜひお早めに弊社までご相談ください。
直接お話を伺いながら、どこまで補修可能か、
予算も含めて最善のご提案をさせていただきます。

📞【無料見積り・ご相談】　0120-260-552




リペア・補修価格

実績と経験のあるプロの補修業者でしっかりと復元することをお勧めいたします。
経験20年以上のプロ職人がきっちりとご対応させて頂きます。
(研修数年の職人が行くことはございません。ご安心下さい。)

補修金額　15,000円　〜　40,000円
ほとんどのお客様の平均リペア価格。キズの大きさ数量、部材の材質、状態、補修方法により異なります。




人工大理石キッチン天板、玄関ドア、アルミサッシなどの補修例

人工大理石キッチン天板の傷補修の施工事例

補修ブログ

キッチンパネル補修直後のお客様の声Youtube動画