施工ブログ

閑静な住宅街に建つ分譲マンションにお住まいの方からのご依頼でした。

売却予定があり、その前に直しておきたいとご連絡頂きました。

玄関入ってすぐの場所なので、見た目も印象もよくありません。
資産価値の向上ってやつですね。

ばっちり綺麗に消えてくれました。

お客様にも大変喜んでいただけて良かったです。

その他にも小さい傷ですが、建具や巾木などちょこちょこありました。

有難うございました。



フローリング補修の施工事例


補修ブログ


お客様の声Youtube動画

戸建住宅にお住まいの方からのご依頼でした。

お問い合わせの時点から、何か電話の受け答えが少し違うなと
思っていたら、恐らく高校生か大学生くらいの男性の方で、
自分でやってしまった穴の修理を自分でちゃんと手配して直しなさいと
親に言われたそうで、懺悔の意味も込めて、
ご自身でお問い合わせされてきた感じでした。

2階寝室のベッドの横に穴、、、パンチでしょうか。
これ、よくあるんです。
夜も寝れなくなるほど、いらだつことが、、、。

安心してください！
キッチリ直します。

お客様にご確認いただき、無事補修完了です。

有難うございました。




壁穴補修の施工事例


補修ブログ


お客様の声Youtube動画

マンション管理会社様からのご依頼でした。

住人さんが退去した後、エアコンからの水漏れによる
フローリングの腐食部の補修です。

白いフロアの表面が剥がれて、下地の茶色が目立っていました。

下地から整えて、調色した色でガン塗装していきます。

忙しいご担当者さんで、リペア完了後現場へ来るのが難しいということで、
お任せ仕上げさせていただきました。

有難うございました。


フローリング塗装補修の施工事例

補修ブログ

塗装リペアのYoutube動画

築古の賃貸アパートの２枚引き違い戸のキズ補修。

ペット（犬ちゃん）のなかなか酷いかじり・ひっかき傷です。

これはかなりレベルが求められる補修作業となります。

お客様にリスクを説明し、出来るだけ頑張りますと了解を
取れた場合しか作業はしないことにしています。

白木の補修はそれだけ奥が深く、難しい作業となります。

昔なら白木の短パンを貼ったりして直していましたが、
今回は引戸の枠なので、そうはいきません。

ほぼ完璧に仕上がってくれてホッとしました。

もちろんお客様はお礼のメールを頂けるくらい大満足していただけました。

出来る場合と、出来ない場合がある修理内容となりますが、
まずは、お気軽にお問い合わせください。

有難うございました。



ペットかじり傷補修事例

かじりキズやひっかき傷のリペアYoutube動画

補修ブログ

何かを調理中にキッチンパネルを焦がしてしまう事故。
本当によくあるんです。

今回は、外国人カップルさんからのご依頼。

わたしは趣味で英語を勉強しているので、ビジネス英語とまではいきませんが
外国人のお客様であっても意思疎通は可能です。

外国人男性からお問い合わせをいただき、電話ではカタコトの日本語だったので
英語を話せる機会だと思ってうきうきしながら現場へいくと
日本語ペラペラの彼女さんがいらっしゃいました。

キッチンパネルの焦げ自体はそんなにひどいものではなく、
淡々と作業を進め、問題なく終了しました。
ただ、大雨だったので、湿気には十分注意しながらの塗装となりました。

お客様にご確認いただき、無事補修完了しました。

有難うございました。







キッチンパネル焦げお客様の声Youtube動画

補修ブログ

フローリングの焦げ跡リペア事例です。

これはなかなかでした。

火事寸前だったことは一目瞭然で、お客さん曰く
火柱があがっていたとのことでした。

寝たばこの癖があるらしく、見ての通り２回やらかしてしまったとおっしゃっていました。

１回ならまだしも、同様の危険な状態を２回とは、、、。

本当に火事にならなくて良かったと思います。

修理する際は、炭化した奥のほうまでほじくって本当の底の底からいろいろ施して
いくのですが、奥の奥まで炭がでてきて、本当に危なかったと思います。

下地を整えれば、あとは塗装していくのみです。
調色した塗料をガンで吹いたり、筆で書いたりとちょこちょこしていきます。

お客さんには大変喜んでいただけて良かったです。

有難うございました。




フローリングたばこ焦げ補修施工事例

この補修事例のYoutube動画はこちら

補修ブログ

会社の寮でのリペア。

建物ごと買い取って、社宅として使っている感じの建物でした。

部屋を出ていく前に、会社に内緒で直しておきたいとご連絡いただきました。

移動可能なクローゼット家具の側面にパンチであいたような穴割れがありました。

位置もちょうど首か顔辺りの高さで、目立っていました。

丁寧に下地から作成していきます。

色が合うように調色して、ガン塗装で吹き付けていきます。

うまくなじんでお客様にご満足いただけました。

有難うございました。





クローゼットやドアの穴割れリペア施工事例

補修ブログ

お客様の声Youtube動画

３LDKくらいある大きな賃貸マンションでの、引越立会前までに直したい
クロスの補修です。

そこらじゅうをワンちゃんにかじられて、下地の角からえぐられているものや
表面を大きく破かれているものなど、たくさんありました。

和室にもやられてしまい、いい色柄のものがあったので、なんとかおさまってくれました。

ベランダに出る下枠や洋室入口のくつづりなど、塗装仕上げの部材もたくさんかじられて
なかなかボリューム感たっぷりの修理となりました。

結構古めの建物だったので、枠などの下地つくりも大変でした。

最後にご確認いただいた時に、すごい喜んでいただけたので、疲れも吹っ飛びました。

有難うございました。




ペットにかじられた壁紙クロス補修

ケーズ補修ブログ

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ペット巾木かじりボロボロ修理　大阪市住之江区


分譲マンションでのお仕事でした。

室内飼育のワンちゃんが洋室内をかじりまくりで
壁やドア、枠などを大量に破損してしまった事例です。

今回は、巾木。

ここまで表面がめくられ、下地もなくなっちゃっていると
交換のほうが早くて安いですね。

出来る場合とそうでない場合がありますが、
先ずは、お気軽にお問い合わせください。





ペットかじりによるキズリペア事例はこちらにもたくさんあります。

ケーズブログ

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賃貸マンション引越立会前のフローリング補修。

寝室のちょうどベッドサイドテーブルを置く場所でしょうか、
何かをひこずって付いたかのような線傷がかたまって1か所にたくさんありました。

家具の脚でつくひっかき傷に似ていますね。

家具の脚の裏にホッチキスの先が知らずについていたか何かで、
このようなキズがついたという話は、今まで何度か聞いたことがあります。

この他にも、リビングの壁穴なども同時に修理させて頂きました。

有難うございました。





フローリング補修線傷リペアはこちら

ケーズ補修ブログ

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分譲戸建て住宅にお住まいの方からのご依頼でした。

築4〜5年経ったくらいでしょうか、どっしりした大きなお宅で
1階の25畳くらいあるリビングに大きな壁穴が目立っていました。

何か物を投げて空いたのか、パンチで空いたのか不明ですが、
とりあえず直して欲しいということでした。

その周辺のフローリングにも点々と傷があって修理させていただいたので
壁の破片などがけっこう散らばっていたのかもしれませんね。

それはさておき、修理に集中します。

ここまで目立つ場所なので、下地からガッツリ工程をふんでいきます。

ボードを組み、パテでならし、完全に面出してクロスを貼っていきます。

完璧に消えてくれました。

有難うございました。



壁穴修理の施工例

ペットによる壁紙クロスのキズ補修事例

ペットワンちゃんのかじり傷。

３LDKくらいの大き目な賃貸マンション。

キッチン横のセンタードアから、リビングに入るあたりの小さい廊下部に
無垢の木製巾木の上角をガリガリと長〜く横にかじられキズがついていました。

もちろんその周辺の壁紙クロスも破られていたので、同時に修理です。

結構長めに１M以上角を作ってのからの塗装となり、なかなか手間がかかりました。

まぁまぁいい感じに綺麗になじんでくれたので、お客様も大変喜んでいただけました。

ベランダ窓枠や和室などもガッツリ内容で、夏日ということもあり、
熱中症対策もしながらの作業となりました。

有難うございました。



ペットによる巾木傷の補修事例

ドアのかじり傷リペアもたくさん

ほぼ新築タワーマンションでのお仕事。

リビングのフローリングのほぼ部屋の真ん中。

目立った線傷がありました。

なかなか手を付けるのも緊張する感じのフローリングの艶と色。

あらゆることを想定しながら、逆算しながら工程を組み立てていきます。

うまいこと進み、ほぼ完璧に消えてくれました。

床が新しいと、やっぱりいつもドキドキします。

精進精進。

有難うございました。



新築フローリングの補修事例

補修料金に関しては

「綺麗に直して欲しいんです」。
お問い合わせいただいた時の、お客様の第一声でした。

今は亡きペットちゃんがつけた、爪とぎのひっかき傷。

綺麗な賃貸マンションのリビングに入るセンタードアの下側に
無数のひっかき傷があり、それを大きな筆で同系色を塗ったあとが
くっきりと表れていました。

お客さんの話を聞いてみると、エアコン業者からの紹介で
ドアの爪とぎあとを直しにきた塗装業者が直したあととのことでした。

「え？これで終了して帰ったんですか？」
私もあまりにびっくりして、尋ねました。

「そうなんです。お金をケチった私のミスです。」
恐らく相場より安かったんでしょう。
塗装屋さんも調色はできるんでしょうけど、大きな平刷毛で
ベタ塗りしただけで、帰っていった仕上がりでした。

ここまでなっていれば、もう部分補修は不可能です。

我々プロの補修業者でも、このドアの表面の材質、色柄、質感をみると
部分補修はかなりお手上げ的な印象をうけます。

それを、、、、。

ということで、綺麗にシートを貼り、完璧に仕上がりました。

はじめから弊社へお問い合わせいただいていれば、はじめの業者に払った
3から4万円は、払う必要はなかったお金、ということになります。

このリペアという仕事。業者探しの際には、しっかりと経験と実績がある職人さんへ直接
頼みましょう。






この事例のお客様の声Youtube動画

部分補修で直るドア傷もたくさんありますよ

ペット犬ちゃんのひっかき傷リペア。

分譲マンションの洋室でしたが、この部屋で飼っておられ、
クローゼットドア横の壁紙クロスがガッツリ破れて
下地まで損傷している具合でした。

この高さにこの傷があるということは、中型犬以上の大きさだったのが
容易に想像できます。

フローリングにもおしっこ跡がありました。

パテにてしっかり下地を形成し、クロスを貼っていきます。
大変喜んでいただけました。

大学生のお子様の部屋らしく、もう少しで実家へ帰ってくる予定とのことで、
優しいお母様の心使いで、「少しでも綺麗になおしておこうと思いまして、、、」と
お話されていたのが印象的でした。

有難うございました。


壁紙クロスの穴補修の事例はこちら